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盛岡八幡宮

最終更新日:2016年2月1日
盛岡八幡宮 ~盛岡市~

「盛岡八幡宮」は、県都盛岡の総鎮守であり、また、県下一の大社として崇敬を集め、初詣には多くの参拝者が訪れます。

主祭神は農業、工業、商業、学問、衣食住など、さまざまな人間生活をつかさどる品陀和気命(ほんだわけのみこと=応神天皇、八幡神)で、配神として春日大神、白山大神をお祀りしています。また、境内には五穀豊穣、商売繁盛に加え、「できもの」の神様としても有名な「笠森稲荷神社(かさもりいなりじんじゃ)」が祀られています。

「盛岡八幡宮」の起源をたどると、南部家が三戸から不来方に居城を移す際、不来方館に祀られていた「鳩森八幡社(はともりはちまんしゃ)」を、盛岡鎮守として城内に祀ったことに遡るといわれています。その後、庶民も参詣できるようにと、延宝8年(1680年)、第29代、南部重信公により現在の地に「盛岡八幡宮」として建立され、門前町の「八幡町」は一大花柳界として栄えました。

元旦、「盛岡八幡宮」では、太鼓の合図とともに新年を迎え、三が日で20万人を超す方々が、一年の無事と平安を祈願する初詣で新年をスタートします。

  • TEL:019-652-5211(問合せ先:盛岡八幡宮)

(岩手経済研究2016年1月号で紹介)