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室根山つつじまつり

最終更新日:2015年7月1日
室根山つつじまつり ~一関市~

室根山(一関市室根町)は、標高が895.4メートルと気仙地方で最も高く、古くからの信仰を集める山です。北上山地南部に位置する独立峰であり、山頂からは壮大な360度のパノラマが広がります。眼下には唐桑半島が一望でき、北には早池峰山、快晴の日には南に遠く金華山までも望むことができます。

室根山一帯は県立自然公園に指定され、山頂付近まで車で乗り入れることができる一方、三合目登山口の蟻塚公園(頂上まで約2,000m・約1時間30分)からは室根神社の参道や山頂までの遊歩道が整備されており、手軽に散策を楽しむことができます。

八、九合目付近には室根山一帯の自然を紹介する「ふるさと自然公園センター」や、「望洋平キャンプ場」のほか、乗馬クラブ、レストラン、日帰り入浴施設などもあり、家族で高原のさわやかな季節を満喫できます。

山頂一帯には20万本ともいわれるヤマツツジやレンゲツツジの群生がみられ、5月中旬から6月上旬にかけて見頃を迎えます。今年も5月23日(土)から6月7日(日)にかけて恒例の「室根山つつじまつり」が開催され、ツツジ見物はもちろん、スカイスポーツイベントや郷土芸能の上演、餅つき大会などで賑わいをみせます。

  • 問合せ先:室根山観光協会(一関市室根支所 産業経済課内)
  • TEL:0191-64-3806

(岩手経済研究2015年6月号で紹介)