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世界の椿館・碁石

最終更新日:2014年4月1日
世界の椿館・碁石 ~大船渡市~

大船渡市は、太平洋沿岸のヤブツバキの群生地として知られ、市内の至る所に自生のヤブツバキが真紅の花を咲かせます。同市では椿を市の花に制定しており、「椿の里」をキャッチフレーズにしたまちづくりを進めています。国の名勝・天然記念物に指定されている碁石海岸にある「世界の椿館・碁石」は、このまちづくりの一環として平成9年5月にオープンしました。

館内は、「原種椿」、「わびさび(茶花椿)の景」など九つのテーマに分かれており、世界13カ国、600種類、700本の椿が植栽展示されています。

同館では例年、椿が見頃となる1月下旬から3月下旬にかけて「三陸・大船渡つばきまつり」が開催されます。震災後は復旧・復興過程にある大船渡を全国に発信する機会としても位置付けており、様々な展示やイベントが行われています。今年は週末を中心に寄せ植えや椿油の搾油など、椿に関連する様々な体験ができるほか、頭に椿がデザインされた大船渡市のPRキャラクター「おおふなトン」と触れ合うイベントも行われます。

  • 開館時間:午前9時~午後5時
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日、つばきまつり期間中は休館日なし)
  • 入館料:一般/500円、小・中学生/300円(20名以上の団体割引あり)、市立博物館との共通券 一般/600円
  • TEL:0192-29-4187

(岩手経済研究2014年4月号で紹介)