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南昌荘

最終更新日:2013年12月2日
南昌荘 ~盛岡市~

盛岡市清水町の「南昌荘」は、盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年頃に建てた邸宅で、庭園も数年かけて完成しました。およそ130年の間に所有者が次々と変わる中で、社会変化を反映し、その姿を変えながらも現在まで大切に受け継がれています。庭園は平成12年に盛岡市「保護庭園」、建物は平成17年に同市「保存建造物」に指定されました。

現在の南昌荘は、平成12年4月から一般公開され、建物と庭園を観覧できるほか、建物内では、春のひなまつりや工芸品の展示会、コンサートなど様々な催し物が行われ、多くの人の憩いの場となっています。

また、広い庭園は紅葉の名所としても有名です。敷地内に植えられたイロハモミジやヤマモミジなどが例年11月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。

平成22年からは「紅葉の庭園ライトアップ」が期間限定で開催されています。期間中は午後8時まで開館時間を延長し、日中とは違った幻想的な景色を楽しむことができます。今年は11月6~10日に開催予定です。

  • 開館時間:午前10時~午後5時(12月1日~3月31日は午後4時まで)
  • 休館日:毎週月曜日・火曜日、年末年始(12月26日~1月10日)
  • 入園料:大人/200円、小・中学生/100円
  • 住所:〒020‐0875 盛岡市清水町13-46
  • TEL:019-604‐6633

(岩手経済研究2013年11月号で紹介)